スマートフォンからゲームフォンに、
Sony Ericssonは13日(現地時間)、スペイン・バルセロナで開幕する世界最大のモバイル関連見本市「Mobile World Congress 2011」で「Xperia PLAY」を含むスマートフォン3機種を発表した。
Xperia PLAYの大きさは横119mm、縦62mm、厚さ16mmで、重量は175グラムである。機器には4.2インチサイズのタッチスクリーンと5.1メガピクセルのカメラなどが搭載されており、内蔵メモリは400MBです。ソニーエリクソンは、8GB SDメモリーカードが基本的な製品構成に含まれると伝えた。この他にも充電器とのファイル転送および同期に使用するUSBなどがパッケージに含まれる。機器の色は黒と白、2種のうち選択することができる。
「内蔵メモリは400MB」この部分はちょっと弱いですね。
あと、充電なして5時間30分ゲームができるようです。これもちょっと短いかな・・
3月からアメリカから発売するので、日本だとちょっと遅くなりそうですね。
問題はゲームタイトルですかね。
でも、この「Xperia PLAY」は日本で発売することになるとほしい機種のひとつです。