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以下のサイトに移動して、Android SDKをダウンロードします。
Android SDK ダウンロード
赤い枠の「android-sdk_r08-windows.zip」をダウンロードします。
アンドロイド開発者サイトは「IE6.0」では接続できませんので、「IE8.0」または「Chrome」を使用してください。
ダウンロードしたファイルを解凍します。
(私の場合は「C:\」直下に移動させました。)
上段のSDKタブ → 左のADT Plugin for Eclipseメニューから「ADT 8.0.1」を選択して、
Downloading the ADT Plugin
部分に移動すると「Eclipse 3.5(Galileo)」に該当する説明があります。
1.Eclipseを実行して Help > Install New Softwareを選択します。
2.Available Softwareウィンドウで「Add」ボタンをクリックします。
3.Add SiteウィンドウのName欄に"ADT Plugin"を入力して、Location欄に"https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/"を入力して「OK」ボタンをクリックします。
もし、プラグイン が検索できない場合は、httpsからsを抜いた
"http://dl-ssl.google.com/android/eclipse/"で試してみてください。
4.検索されたプラグイン項目を全てチェックして、「Next」ボタンをクリックします。
5.Install Detailsウィンドウで「Android DDMS」、「Android Development Tools」、「Android Hierarchy Viewer」を確認して、「Next」ボタンをクリックします。
ライセンステキストに同意した後、「Finish」ボタンをクリックします。
[インストール画面]
6.インストールが完了したら、Eclipseを再起動します。
[ツールバーにアンドロイドアイコンが登録された画面]
上記の画面のようにアンドロイドアイコンが表示されれば、成功です。
次はAndroid SDK Directoryを参照できるようにEclipseのPreferencesを修正します。
1.EclipseメニューのWindow > Preferencesを選択います。
2.左のメニューからAndroidを選択して、画面右のSDK Location項目にアンドロイドSDKのパスと指定します。(私の場合は、"C:\"に移動しましたので"C:\android-sdk-windows"に設定しました。)
「Apply」ボタンをクリックした後、「OK」ボタンをクリックします。
3.作業が終了したら、ツールバーのアンドロイドアイコンをクリックします。
4.画面左のIndstalled Packageを選択してみると、画面右に「Android SDK Tools, revision 8」が登録されているのが確認できます。