2011年1月30日日曜日

【ダイエット】 ダイエットの常識 - ダイエット時の注意点







ダイエットの常識 - ダイエット時の注意点 



喉の渇きと飢えを混同してはいけない! 
最初の秘密は、すぐに喉の渇きと飢えを混同するなというのだ。ひもじさが感じられるときに限り二杯の水をまず飲んでみて、ひもじさがおさまれば、これは嘘の空腹感である。これは、私たちが喉の渇きを空腹に混同したのだ。喉の渇きは、胃からの分泌されるホルモンや、食物摂取に伴う化学反応で発生する。食べ物を摂取すると血液濃度が濃くなってこの時、私達の体は血を薄くする必要性を感じるのにこんなときに私達はお腹が空いてると錯覚するときがある。 

2011年1月28日金曜日

セキュリティソフト-アバスト(avast) 無料で使えるおすすめフリーセキュリティソフト






無料で使えるおすすめフリーセキュリティソフトavast 5.1が発表されました。



無料で使用できるフリーセキュリティソフトはいくつかありますが、私は現在このアバスト(avast)を使用しています。何よりも無料ですし、使い方も簡単だから、誰でも簡単に使えると思います。

無料と言っても期間制限があるとかシェアウェアとか、制限付のセキュリティソフトが多くありますが、このアバスト(avast)は1年で1回登録作業をすれば継続的に使用できます。

アバスト(avast)ホームページに掲載されているシステム要件は以下の通りです。

2011年1月27日木曜日

【ブログで稼ぐ】 Google アドセンス(Adsense)のクリック単価は?






ブログで稼ぐ】 Google アドセンス(Adsense)のクリック単価は?
ブログで稼ぐ方法の中、最高のCPC収益モデルといわれているGoogle アドセンス(Adsense)の1クリックの単価はいくらでしょうか?

最近はブログでもホームページでも、多くのサイトでGoogle アドセンス(Adsense)を見かけます。
ですが、クリック単価は年々下がっているように見えます。
また、キーワード、ポストのタイトルなどで単価の差が出るのは事実です。
 一般的に金融、保険、証券のキーワードの単価が高い、IT、本などは単価が低いと言われています。このようなGoogle アドセンス(Adsense)によるCPC単価(クリック単価)は公開されていないですが、次のようなキーワード別あるいは分野別の単価はインターネットで調べることができます。

2011年1月26日水曜日

【ブログで稼ぐ】 Goolge検索エンジン最適化作業-その2






Google検索エンジン最適化(Search Engine Optimization)の基本

2.サイトマップを提出

より詳細な検索のためにGoogleはブログまたはホームページのサイトマップを提出すること勧誘しています。

サイトリストからサイトマップを提出するサイトをクリックします。

2011年1月25日火曜日

【ブログで稼ぐ】 Goolge検索エンジン最適化作業-その1






1.Google Adsense アカウント作成
2.Google Adsense 申し込み
3.承認
4.広告設定
5.広告コード挿入

まで完了したら、Adsenseの広告準備はできました。

これからは堅実にブログをアップデートしながら、ブログ訪問者が広告をどれだけクリックしてくれるのかが収益を決めてくれます。

自分が書いたブログをGoogleやYahooで上位に露出させるに検索エンジンのアルゴリズムに合うように一連の作業を行うを「検索エンジン最適化(Search Engine Optimizer)」と呼びます。

検索エンジンから収集された情報とデータの分析、評価を通じて上位露出の可能性を決定するのですが、このような検索エンジンのアルゴリズムに合わせて設定を行い、ブログを書く作業、つまり、検索エンジン最適化(SEO)作業を行うと、より高い収益を得ることができます。

露出が多くなると、訪問者が多くなり、収益の高くなるでしょう。^^


Google検索エンジン最適化(Search Engine Optimization)の基本

1.Google検索エンジンに私のブログを登録する

【ブログで稼ぐ】 Google アドセンス(Adsense)承認後、利益を上げるためには






Google アドセンス(Adsense)の設定が完了したら、少しずつ利益を上げるための戦略を作りましょう。

利益を上げるためには、質のいいブログを作り、多くの訪問者流入の誘導と次の作業を行う必要があります。

1.堅実なブログアップデート
2.Google検索エンジン最適化作業
3.サイトマップ登録作業
4.Google アドセンス(Adsense)最適化作業

まず、Google検索エンジン最適化作業を行います。

次は、サイトマップ登録を行い、Google検索エンジンが自分のブログを隅々まで閲覧できるようにします。

その他にもいろいろな作業が必要ですが、ゆっくり、着実にGoogle アドセンス(Adsense)最適化作業を行いましょう。

【ブログで稼ぐ】 Google アドセンス(Adsense) 登録方法 (2)





【ブログで稼ぐ】 Google アドセンス(Adsense) 登録方法 (2)

もともと、Google アドセンス(Adsense)のアカウントは持っていて、ブログに加入方法を掲載するため、二つ目のアカウントを申請しましたが、却下されました。

却下の理由は以下の通りです。

既に登録されているアカウントと重複していることでした。

ですので、残念ながら、実際の画面での説明はできなく、簡単に言葉で説明します。

1.承認のメールが届いたら、添付されているリンクページに移動します。

2.ログインして約款を読み、同意します。

3.広告の設定タブに移動して、広告ユニットを生成します。

4.作成した広告ユニットのソースコードをブログまたは、ホームページに挿入します。

これで、広告設定作業は完了です。

ブログまたは、ホームページを訪問してくれた人が広告を見てくれれば、収入を得ることができます。


2011年1月21日金曜日

【アンドロイド物語】 これから来る? アンドロイド携帯









「iPhone」と比べると検索ボリュームはまだ少ないものの、上昇傾向にある「アンドロイド」。
NTTドコモの「GALAXY S」、auの「IS03」、ソフトバンクモバイルの「GALAPAGOS」など、アンドロイド端末が次々に発表された昨年の10月以降に検索数が伸びている模様です。


機種別検索ランキングは以下の通りです。


やはり、新機種のXperia Arcが公開されたせいか、Xperiaが1位ですね。
2位はガラパゴス。


Desire HDはあまり人気がないでしょうか。
順位にも入っていませんね。
寂しいな。



アンドロイド端末の検索数ランキング
1位Xperia
2位GALAPAGOS
3位IS03
4位GALAXY S
5位Xperia arc
6位IS04
7位GALAXY Tab
8位IS05
9位IDEOS
10位IS06
集計期間:2011年1月1日~2011年1月17日

【アンドロイド物語】 Xperia Arcの進化した動画再生機能、BRAVIA ENGINE搭載









BE(BRAVIA ENGINE)が搭載されていて、鮮明で、鮮やかな映像を見せてくれるようです。

魅力的なデザインで、性能のなかなかいいし、これは人気でそうですな。。。

とにかく日本発売が期待されます。

2011年1月20日木曜日

【アンドロイド物語】 Xperia Arcの進化したカメラ機能










モバイルフォンのカメラにおいて画像数の競争はこれ以上意味がないと思います。
どれだけ簡単にいい写真が取れるかが問題だと思いますが、今回の「Xperia Arc」は進化したカメラ機能を見せてくれました。
カメラ起動までかかる時間も短くなったし、色んな設定UIもよさそうに見えます。
「Exmor R」という新しい機能が搭載されまして、暗い場所でもいい写真が撮れるんだそうです。




私的には何よりもデザインが印象的ですが、機能的にもよさそうですね。

記事の本文へ

2011年1月18日火曜日

【アンドロイド物語】 ディズニー・スマートフォン、Android 2.2搭載して2月に発売









Sharp製のガラパゴスを基盤にしたスマートフォンで、赤外線やワンセグ、おサイフケータイにも対応します。
ディスプレイは3D表示に対応した3.8インチの液晶が使われます。
OSはAndroid2.2が搭載される予定です。

メールアドレスは「@disney.ne.jp」が使用可能だそうです。

そろそろ日本でもアンドロイドフォンがiPhoneを追い抜くのでしょうか。

アンドロイドフォンとiPhone側の今年の対決結果が楽しみです。


記事の本文へ

【アンドロイド物語】 ハニカム(Honeycomb)の次バージョンはアイスクリームサンドイッチ?










ハニカム(Honeycomb)の次のバージョンの名前は前から知られている「アイスクリーム」ではなく、「アイスクリームサンドイッチ(Ice Cream Sandwich)」だそうです。

記事本文へ

2011年1月16日日曜日

【android アプリ 開発】 デジタル時計(DigitalClock) 作成








■デジタル時計(DigitalClock) 作成

1.次のようにEclipseから新しいプロジェクトを生成します。



2.res -> layout -> main.xmlファイルのソースコードを修正します。




<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<LinearLayout
    xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"
    android:orientation="vertical"
    android:layout_width="fill_parent"
    android:layout_height="fill_parent"
    >
    <DigitalClock
        android:text="@+id/DigitalClock01"
        android:id="@+id/DigitalClock01"
        android:layout_width="wrap_content"
        android:layout_height="wrap_content">
    </DigitalClock>
</LinearLayout>



3.Run -> Run で実行します。

[ 実行結果 ]

【android アプリ 開発】 アナログ時計(AnalogClock) 作成








■アナログ時計(AnalogClock) 作成

1.次のようにEclipseから新しいプロジェクトを生成します。



2.res -> layout -> main.xmlファイルのソースコードを修正します。



<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<LinearLayout
    xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"
    android:orientation="vertical"
    android:layout_width="fill_parent"
    android:layout_height="fill_parent"
    >
    <AnalogClock
        android:id="@+id/AnalogClock01"
        android:layout_width="wrap_content"
        android:layout_height="wrap_content">
    </AnalogClock>
</LinearLayout>



3.Run -> Run で実行します。

[ 実行結果 ]

【android 開発環境】 Android SDK (Android Software Development Kit)ダウンロード&セットアップ -②








今回はAvailable Packagesの追加登録です。

1.Eclipseのツールバーのアンドロイドアイコンをクリックします。



2.Android SDK adn AVD Managerウィンドウの左側の「Availble Packages」を選択します。

画面右を見ると、バージョン別に表示されますが、私の場合は「2.2」バージョンを選択しました。
選択が終わったら、Install Selectedボタンをクリックします。




3.次の「Choose Packages to Install」画面で「Accept All」を選択して、「Install」ボタンをクリックします。


[インストール画面]

ちなみにこのインストールは結構時間がかかります。


4.インストールが完了した後、「Installed Packages」を選択すると、次のようにインストールされたパッケージが確認できます。

[追加されたパッケージ]

今後、必要なパッケージがあれば、このような方法で追加すればいいです。

【android 開発環境】 Android SDK (Android Software Development Kit)ダウンロード&セットアップ -①








以下のサイトに移動して、Android SDKをダウンロードします。

Android SDK ダウンロード


赤い枠の「android-sdk_r08-windows.zip」をダウンロードします。

アンドロイド開発者サイトは「IE6.0」では接続できませんので、「IE8.0」または「Chrome」を使用してください。


ダウンロードしたファイルを解凍します。
(私の場合は「C:\」直下に移動させました。)




上段のSDKタブ → 左のADT Plugin for Eclipseメニューから「ADT 8.0.1」を選択して、
Downloading the ADT Plugin 
部分に移動すると「Eclipse 3.5(Galileo)」に該当する説明があります。

1.Eclipseを実行して Help > Install New Softwareを選択します。


2.Available Softwareウィンドウで「Add」ボタンをクリックします。



3.Add SiteウィンドウのName欄に"ADT Plugin"を入力して、Location欄に"https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/"を入力して「OK」ボタンをクリックします。


もし、プラグイン が検索できない場合は、httpsからsを抜いた
"http://dl-ssl.google.com/android/eclipse/"で試してみてください。


4.検索されたプラグイン項目を全てチェックして、「Next」ボタンをクリックします。



5.Install Detailsウィンドウで「Android DDMS」、「Android Development Tools」、「Android Hierarchy Viewer」を確認して、「Next」ボタンをクリックします。


ライセンステキストに同意した後、「Finish」ボタンをクリックします。


[インストール画面]


6.インストールが完了したら、Eclipseを再起動します。

[ツールバーにアンドロイドアイコンが登録された画面]

上記の画面のようにアンドロイドアイコンが表示されれば、成功です。


次はAndroid SDK Directoryを参照できるようにEclipseのPreferencesを修正します。

1.EclipseメニューのWindow > Preferencesを選択います。


2.左のメニューからAndroidを選択して、画面右のSDK Location項目にアンドロイドSDKのパスと指定します。(私の場合は、"C:\"に移動しましたので"C:\android-sdk-windows"に設定しました。)


「Apply」ボタンをクリックした後、「OK」ボタンをクリックします。


3.作業が終了したら、ツールバーのアンドロイドアイコンをクリックします。



4.画面左のIndstalled Packageを選択してみると、画面右に「Android SDK Tools, revision 8」が登録されているのが確認できます。



【android 開発環境】 Eclipse ダウンロード&インストール








まず、下記のページに移動して最新のEclipseをダウンロードします。

最新のEclipseをダウンロード


2番目の「Eclipse IDE for Java Developers」を選択します。
Eclipse IDE for Java EE Developers, (190 MB)」よりは「Eclipse IDE for Java Developers, (92 MB)」の方がアンドロイドアプリ開発には適切です。

赤いボックスの部分をクリックして、ファイルをダウンロードします。

ダウンロードした圧縮ファイルを解凍します。

[圧縮ファイルを解凍した結果]

「eclipse.exe」をダブルクリックして実行します。


最初は上のようなworkspace設定画面が表示されます。
workspaceは後でも変更できます。

指定したパスを継続して使用する場合、左下のチェックボックスをチェックしてください。

[Eclipse実行画面]


上のような画面が表示されれば、とりあえずは正常に実行されたことでしょう。

2011年1月14日金曜日

【アンドロイド物語】 Sony Ericsson Xperia X12 Arc レビュー










前回紹介した `Sony Ericsson Xperia Arc のレビューです。

スペックは「1GHz MSM8255 CPU(2世代Snapdragon)」、「Adreno 205 GPU(Desire HDと同様)」です。

思ったよりもコンパクトで、スリムですね。

前作のXperiaはOSアップグレードが2.1で終わってしまったので、次世代のAndroid OSでのアップグレードが心配です。アップグレード自体も他より遅いですけど。

それでも、洗練されたデザインで、最新CPU、現在の最新OSのXperia Arcは結構人気が出そうですね。

記事の本文へ

2011年1月13日木曜日

【アンドロイド物語】 Google翻訳アプリに会話モード追加










Googleは、Google翻訳アプリに会話モードを追加しました。
これはまた、すばらしい。。

外国の友達を自分の国の言葉で普通にチャットとか会話ができますね。
今はスペイン語⇔英語のみ対応しているみたいですが、そのうち他の言語も対応してくれるでしょう。

これじゃ、外国語なんか壁にならないですね。

Google Gogglesの数独でも驚きましたけど、またびっくり!!

次はどんなアプリが出てくるのか、毎日楽しみですね。


記事の本文へ

2011年1月12日水曜日

【アンドロイド物語】 Nexus S カメラアプリ、 macro mode 搭載










Nexus Sに搭載されているAndroid 2.3(Gingerbread)にマクロモードが入っていましたね。
Desire HDもアップグレードさえすれば、その機能を使えるのでしょうか。
やはり、カメラの性能に寄りますかね。

マクロモードは使えなくてもいいから、早くアップグレードしてほしいですね。

記事の本文へ

2011年1月11日火曜日

【アンドロイド物語】 Google Goggles アップデート








Google Goggles 1.3がアップデートされました。
バーコードは撮影が要らなくなり、画面からバーコード確認できる時点で、バーコードを読み込み値を表示してくれます。
新しい機能の中、数独を解いてくれる機能は面白いですね。
あっと言う間に、問題を解いてくれます。驚きました。
すごい機能ではありますが、こういう便利な機能で頭はだんだん固くなりそうですね。





記事の本文へ

2011年1月9日日曜日

【android アプリ 開発】 TabWidget 作成 -2








■TabWidget 作成 -2

今回はTabWidgetを出力する時、上段のTitleBar( HellowTablWidget 文字を出力している部分)を見えないようにします。

ソースは「TabWidget 作成 -1」のソースを使用します。

1.res -> AndroidManifest.xml を開いて次のように編集します。
下の画の赤く囲んでる部分をクリックしてAndroidManifest.xml を編集します。




<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<manifest xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"
      package="my.HelloTabWidget"
      android:versionCode="1"
      android:versionName="1.0">
    <application android:icon="@drawable/icon" android:theme="@android:style/Theme.NoTitleBar">
        <activity android:name=".HelloTabWidget"
                  android:label="@string/app_name">
            <intent-filter>
                <action android:name="android.intent.action.MAIN" />
                <category android:name="android.intent.category.LAUNCHER" />
            </intent-filter>
        </activity>
    </application>
    <uses-sdk android:minSdkVersion="4" />
</manifest>


変更された部分は次のタグです。
<application android:icon="@drawable/icon" android:theme="@android:style/Theme.NoTitleBar">


2.Ctrl + F11で実行します。

[ 実行結果 ]


3.次はタブにアイコンを入れてみます。
次のアイコンイメージをローカルに保存してres -> drawable-hdpi フォルダにドラッグアンドドロップします。


      


4.src -> my.HelloTabWidget -> HelloTabWidget.java を開いて次のように編集します。


package my.HelloTabWidget;

import android.app.TabActivity;
import android.os.Bundle;
import android.widget.TabHost;
public class HelloTabWidget extends TabActivity  {
 TabHost mTabHost = null;
    /** Called when the activity is first created. */
    @Override
    public void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
        super.onCreate(savedInstanceState);
        setContentView(R.layout.main);
  
        mTabHost = getTabHost();
      
        mTabHost.addTab(mTabHost.newTabSpec("tab_test1").setIndicator("TAB 1", getResources().getDrawable(R.drawable.icon1)).setContent(R.id.textview1));
        mTabHost.addTab(mTabHost.newTabSpec("tab_test2").setIndicator("TAB 2", getResources().getDrawable(R.drawable.icon2)).setContent(R.id.textview2));
        mTabHost.addTab(mTabHost.newTabSpec("tab_test3").setIndicator("TAB 3", getResources().getDrawable(R.drawable.icon3)).setContent(R.id.textview3));
      
        mTabHost.setCurrentTab(0);
    }
}


太字の部分のsetIndicatorメソッドが変更されています。


5.Ctrl + F11 で実行します。

[ 実行結果 ]

【android アプリ 開発】 TabWidget 作成 -1








■TabWidget 作成 -1

TabWidgetは Tabを利用して他のviewに移動できるウィジェットです。

まず、TabWidgetの実行結果を見ましょう。

[ TabWidgetの実行結果 ]


1.次のようにEclipseから新しいプロジェクトを生成します。



2.res -> layout -> main.xml を開いて次のように編集します。


<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<TabHost xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"
    android:id="@android:id/tabhost"
    android:layout_width="fill_parent"
    android:layout_height="fill_parent">
    <LinearLayout
        android:orientation="vertical"
        android:layout_width="fill_parent"
        android:layout_height="fill_parent">
        <TabWidget
            android:id="@android:id/tabs"
            android:layout_width="fill_parent"
            android:layout_height="wrap_content" />
        <FrameLayout
            android:id="@android:id/tabcontent"
            android:layout_width="fill_parent"
            android:layout_height="fill_parent">
            <TextView
                android:id="@+id/textview1"
                android:layout_width="fill_parent"
                android:layout_height="fill_parent"
                android:text="this is a tab" />
            <TextView
                android:id="@+id/textview2"
                android:layout_width="fill_parent"
                android:layout_height="fill_parent"
                android:text="this is another tab" />
            <TextView
                android:id="@+id/textview3"
                android:layout_width="fill_parent"
                android:layout_height="fill_parent"
                android:text="this is a third tab" />
        </FrameLayout>
    </LinearLayout>
</TabHost>


TabHost 中に TabWidgetが存在するのが確認できます。


3.src -> my.HelloTabWidget -> HelloTabWidget.java を開いて次のように編集します。


package my.HelloTabWidget;

import android.app.TabActivity;
import android.os.Bundle;
import android.widget.TabHost;
public class HelloTabWidget extends TabActivity  {
 TabHost mTabHost = null;
    /** Called when the activity is first created. */
    @Override
    public void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
        super.onCreate(savedInstanceState);
        setContentView(R.layout.main);
  
        mTabHost = getTabHost();
      
        mTabHost.addTab(mTabHost.newTabSpec("tab_test1").setIndicator("TAB 1").setContent(R.id.textview1));
        mTabHost.addTab(mTabHost.newTabSpec("tab_test2").setIndicator("TAB 2").setContent(R.id.textview2));
        mTabHost.addTab(mTabHost.newTabSpec("tab_test3").setIndicator("TAB 3").setContent(R.id.textview3));
      
        mTabHost.setCurrentTab(0);
    }
}


上のコードの太字の部分について説明します。

TabHost – Tabで構成されているviewを格納する為のコンテイナー(Container)
addTab() – Tabを追加
newTabSpec() – Tabの Spec( indicator,content,tag )を作成。括弧の中の引数”tab_test1”等がtag。
setCurrentTab() – 現在のタブを決定。 初期値は先頭タブ (インデッス 0)が指定されます。


4.Ctrl + F11 で実行します。

[ 2番目のタブが選択された状態 ]

Blog Archive