急にウェブページを開発する事になった。
まずは、企画書を作成しようと。。。。
開発者にどういうページを作成するかをイメージで説明しないといけないので、PPTで作成する事に。。
画面を描くのはやはり難しい。。
Googleに聞いてみたら、Power Mockupが強力なツールを提供しているらしい。
まず、使う画面は以下の通り。〜〜
オブジェクトの検索機能があり、800個のWireframeを素早く検索して使用できる。
使いたい部品はDrag&Dropで簡単に使用できる。
図形をカスタマイジングができて、作成した図形を登録する事も可能だ。
よく使う部品は登録して、簡単に追加できる。
これは便利だ。^^
スマートフォン用の部品も豊富でPCWeb、MobileWeb、Androidアプリ、iOSアプリまで作成できる。
文書の統一感も出るので、開発者に企画イメージを伝えやすいだろう。
簡単なWeb画面ではPowerPointで一々画面を描くのは容易ではない。
でも、PowerMockupがあれば、数分で画面一つが完成できる。
しかも、綺麗に。。^^
企画書を効率よく、綺麗に、解りやすく作成するのはPowerMockupはもう必須かな〜。
しかし、これだけに強力で有用なツールなので、有料なのは当然のこと。
PowerMockupを使う方法は以下の3通りがあるのだ。
1.Trial Versionを使う。
2.お金を支払ってをライセンスを獲得する。
3.ブログなどに記事を載せ、Free Licenseを獲得する。
Free Licenseの獲得方法は以下のページを訪問して確認しましょう。
最後にYouTubeの動画でどんな事ができるのか見てみましょう。